SDGs の取組み

文章(+イメージ)

SDGsの取り組み

SDGs目標【すべての人に健康と福祉を】

会社内に血圧計を設置いたしました

従業員の健康管理を促進していきます

出勤時の血圧測定、わずか1分で健康に一歩近づけたのではないでしょうか

持続可能な血圧1分測定、皆様の健康増進に役立てて欲しいです

SDGs の取組み

SDGsの取組み

SDGs目標【住み続けられるまちづくりを】

毎朝の近隣清掃を実施していす！

少しでもポイ捨てが無くなることを願います

清掃を行うことで、ゴミを捨ててもいいかな？

と、思わせない町づくり！

持続可能な近隣清掃を続けていきたいと思います

SDGs の取組み

SDGsの取組み

「プラスチックストローは使わない」など、私たち一人ひとりが少しでも問題に意識を向ければ、SDGsの達成や海洋問題に大きく貢献できるはずです。

中央梱包運輸株式会社としては県境への配慮を心がけ、点呼時のアルコールチェックに使われるストローについて「プラスチックストローの廃止」を決定しました。

生活するうえで、身近に存在する問題だからこそ

【もっと自分たちにできることはないか？】を常

に考えられる企業でありたいと考えます。

まず出来ることとして、プラスチックストローを

紙ストローへ変更し【海洋汚染問題を防ぐ取組み】

を実施して参ります。

SDGs の取組み

再生タイヤの導入結果と見通し

2022年7月に購入・装着したリトレッド（再生）タイヤ16本については検査したところ、異常が認められなかったので、今後のタイヤ交換時には、後輪に限り、リトレッドタイヤの導入を積極的に推し進める。

高速道路を多用する車両、重量物を運搬する車両には、ダブルタイヤの1本だけを取り換えて様子を見るなど慎重に取組む。

走行距離・重量積載等によりタイヤの寿命がかかわってくるのと、再生タイヤの信頼性の問題があるので、慎重な確認のうえで、年間20本、向こう5年間で100本の導入を目標とする。

現在の導入率は4%、今年度中（8月まで）に6%、その先、毎年度7%の導入、5年後の導入率35％を目標とする。

SDGs の取組み

引越し等の廃棄物削減

当社では、〈移転・引越し〉などに繰り返し使える梱包資材を使うとともに、お客様のご希望により使用済み段ボール箱・半端な梱包資材等の再利用を積極的に行っています。

廃棄物の削減が、お客様の費用の軽減にもつながることをご理解いただき、これからも続けていきます。

SDGs の取組み

従業員の健康を守る為にスマートパルスを使用した健康状態チェックを実施しております。

スマートパルスとは、心拍の情報、ストレス（身体的・精神的）、自律神経のバランス、血液及び血液循環の状態を測定時間わずか2分30秒で検査ができる診断機器です。

SDGs の取組み

安全運転=燃費の向上=CO2の削減

安全は全てに優先し、全てをより良い方向に導く。

当社では、デジタルタコグラフのデータを精査し、個人別に、注意・指導をおこなっています。質の高い運転はCO2の削減につながることを、ドライバーも理解し、取り組んでいます。様々な状況のもとで、なにを考え、どう行動するかなど、指導する側も一方的に決めつけることなく、ドライバーと一緒に考えていこうと思っています。

SDGs の取組み

水道の使用料について

2021年水道使用量と2022年水道少量との比較により2022年は、使用量を極限近くまで削減した結果である。

今後の目標として、2年間で10％の削減を目指す。